欲しいものがある、でも我慢しなきゃ そんな時我慢できるよう考えよう!
エルギスです!今回は我慢しなきゃとかそういうときにどうしたら我慢できるのかを考えながら書いていきたいと思います、間違えてることがいくつかあるかもしれませんが、できるだけあっていることを書いていきたいと思います。
まずどんな時に我慢できなくなるのでしょう、例えば紹介映像など見てものすごく気に入ってついどうしても欲しくなったり、CMで食べ物の動画が流れて食べたくなったりとどうして本当に欲しいっていうときは何回もありますよね。
買い物に行った時でも、パッと見たとき惚れてしまったりとその一時だけで判断してしまう。そんなときがあると思います。
そこでまずその買うものの将来どんなことに役立つのかを考えてプランを立ててみるのもいいかもしれません、この服かっこいいじゃあこの服だけでなにか変わることがあるのかなど、もし毎日電車で会社に向かうとどうしても時間がかかるというときには、これから先ずっとその車が使えると時間がかからないのであれば、すこし考えて買うなりするのもいいかもしれません。
買う前にメリットやデメリットなど考えることは我慢することには必要だと思います。そうしなければ適当に今欲しいから買ってしまった、しかし全然使えるところがなかったすぐ飽きてしまったなどしたらほとんど無駄になってしまいますよね、これからのことも考えて物を買いましょう。
それと今見ていきなりほしくなったのはあまり買わないほうがいいかもしれません。本当に今いきなり見てほしくなっても使うかはわかりません。
服などでもこれかっこいいから今見て買ったでもたくさん同じようなものを持っていて着ないなどの恐れがあります。
一週間かそのくらい間を開けてそれでもまだ欲しかったりするなら、お金と相談してみるのもいいかもしれません。
でも一週間して何でほしかったんだろうってなるときも僕はあります。
昔子供の時買っていたゲームでも将来何の役にも立たない、あるとしたらそのゲームで友達と遊び友好関係を築き上げることはもしかしたらできるかもしれません。
いろんな場面を想定してみるんです。この器具はこの時に役に立つがめったに使わない。これでも代用できるとか言ったものもあると思うんです。
自分の趣味で楽器を買ったとして趣味で引きます。
それだけじゃすぐ飽きて終わると思うんです。飽きていない人はみなうまくなって何かしら未来につながるかもしれませんが今の趣味だけで買ったものに飽きてしまうのはそういうものなんだと思います。自分の趣味は伸ばさないと面白くないし趣味でしようとして引けなかったほったらかすのが飽きっぽい人です。
そんな人はじっくり考え何だったら買っても今後使うのかどうかを考えていきましょう。
あともう一つむかつくことを言われたとき手を出さすいい対応をどうやってするかも書いてきたいと思います。
たまにしゃべっててもうざい人はいないことはないと思います。そんな人にどう対応していくかですよね。
本当はかかわらないのが一番なんですが、まずはわざとなのかそうではないのか確認出来たらいいですよね、できたらわざとではないのだったらちょっと伝えて直してもらうなりできたらしたほうがいいです。
わざとめんどくさいことをする人にはなぜそういうことをするのかという理由など少し聞いたほうがいいかもしれませんね。
それで聞いたものをどう生かすかです。だんだん直していかせる努力はさせたほうがいいです。直さない人はもう正しくない人、気にせず距離を開けましょう。
そのほうがもう楽かもしれませんでもちゃんと伝えれば直してくれる人が大半だと思います。なので伝える努力はしましょうね!
人は何か一つでも我慢することは大切なことなんだと思います。そうすればいいことはありますし一歩前へ前進できると思います!